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2009年1月 7日 (水)

雲の上のテーブルでは。

ガザでの武力衝突がニュースを賑わしていますが、この戦争の根本的な部分て、日本では(というより私の周りでは)あまり知られていません。

第一次世界大戦のさなか、イギリスは、敵対国オスマン帝国(現在のトルコあたり)を内部から揺さぶる為にアラブの民族運動を支援しました。

一方でユダヤ系の金融資本を必要としていたイギリスはパレスチナにユダヤ人の国(現在のイスラエル)を造る事を支援します。

(似たような話で、アフガニスタンに侵攻したソ連に対してアメリカは諸国から集めたゲリラに武器を渡して支援しました。その中にはあの「オサマ・ビン・ラディン」も居たのだから皮肉なものですね。)

八方美人政策みたいなものです。ここがそもそもの始まりで、イギリスには確かな歴史的責任があります。世界に根付く多くの紛争にはこういった先進諸国の不始末があったりします。

日本では靖国神社に首相が参拝するだけで、周辺国から非難されますが、イギリスに対してそんな非難の声を聞いたことがありません(私がニュースや新聞で見逃しているだけかも)。アメリカよりの日本では報道しにくいのかも。

アラブ諸国を手懐けたい(或いはそれ以外の理由で)アメリカがイスラエルを支援しているから子分である日本は追従するしかないのですかね。

 大袈裟ではなく、政治的にも、経済的にも、世界は大きな転換期を迎えていると思います。

日本はこの先、相変わらずヘタレ振りを発揮するのか、それとも世界にものを言える国になるか、いわば、

“真の独立国家”になるか“国家をあきらめてアメリカの州になり下がるか”

そんな選択がまちかまえているかも知れません。

私のような庶民からみれば雲の上のような話ですが^^;

              それでわまた^^  三run

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