「ミサイルに気をつけろ」と言われても。
河村建夫官房長官は27日午前の記者会見で、北朝鮮が来月4-8日に長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」発射を予告していることに関し、「北朝鮮から飛翔(ひしょう)体が発射された場合、政府は速やかに必要な情報をお伝えする。テレビ、ラジオ等の情報に注意してほしい」と呼び掛けた。
河村長官は、北朝鮮の「衛星」について「通常はわが国領域内に落下することはない」と指摘。「国民は平常通りの生活、業務を続けてほしい」と語り、冷静に対応するよう促した。
ミサイルが発射されてから着弾するまでの間に数分しか無いはずですが、ラジオ等で
「国内に落ちる可能性があります」
なんて聞いた時、どうすればいいのか?
万が一私の頭の上に落ちてきた場合、注意してれば何とかなるんですかね?
最悪の事態のスケープコートの発表にしか取れません。
「政府としては注意を促しました、最善を尽くしました。」
みたいな。まぁ政府としても打ち落とせなかった場合どうにも対処しようが無いのでしょうが。
以前、国外退去勧告がイラクで出たときに「人間の盾」として留まった日本人が拘束された時も同じ様な見解を聞いたことがあります。
この時はマスコミの扇動的な報道で、国民まで彼等を非難しました。勇気ある行動を勇気の無い人間達が非難したのです。
日本政府が何とかしてくれると言う考えがあったのではなく、死の危険を感じて意志が折れたようには見受けられましたが、少なくとも戦場に行く勇気もない臆病者(私も含め)が非難する事ではないはず。
政府にとって国民一人の命とはどれほどの重さなのでしょうか?
国>国民
この構図は明らかなようです。
本題と逸れましたが、山道でよく見る交通標識に落石注意やその他の危険(こんなやつ→〈!〉)
なんてのがありますが、そもそも“その他の危険”て・・・
「何?何?何が危険なんだー!!」
って言いたくなります。
「ミサイルに注意」
もこんなレベルです。具体的にどういう風に注意すればいいんだろ?
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